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熊本トップ、驚異の英検合格・英語試験合格率95-100%!
 国際英語学教授 / 英検面接試験官 / 国家資格通訳案内士 / STEP英検1級 / 国連英語検定A級etc. の学長が、熊本Only One / Number 1の実績を誇る<サクセスメソッド>で、〝どこよりも丁寧で解りやすい〟『ホンモノ英語学習・習得法』をご提供。
 各種英検対策や大学入試に「絶対合格できる英語力を身に付けたい!」という皆さんはもちろん、「なぜか英語力が思うように身に付かない」」「英語の勉強の仕方が分からない」「学校英語の成績を上げたい!」、TOEICビジネス英語やTOEFL留学英語検定対策で「効果的・効率的に英語力を身に付けたい!」という皆さんすべてにお薦めです!

サクセスメソッドとは

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サクセスメソッド
サクセスメソッド

 

国際英語教育論と実践現場英語との融合から生まれた、
本格派ながらも斬新なサクセスメソッド!

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 サクセス外語アカデミーでは、

*国際英語教育界を二分した「直接法」と「間接法」の
融合 & 「バイリンガルメソッド」*

 を土台に、

*本格的発声発音訓練、音読法、読み下し法*

 をはじめ、スケルトン読み、スラッシュリーディング、スラッシュリスニング、シンクロ・トレーニング、「話文」
 英訳法など・・・の画期的学習法を開発
 するとともに、国内外の

*有名無名の英語学院や英会話学校15余校を踏破*

 して数々の薫陶を受けて、新時代に通用する

<高次元かつ独自の国際英語教授&学習法>

 を集大成しました。
 自信のサクセスメソッドで、あなたの英語力を確実にアップし、人よりいち早く、そしてあなた自身のためにそのす
 ばらしい“目標”と“夢”の実現にお役立てください!

↓   ↓   ↓   ↓   ↓  ↓

★☆詳しくは< 教授&学習法イメージ>メニュー

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 以下のページ をご覧ください☆★

 

基本的かつ効果的な取り組み方

 英語の習得にかぎらず、目指す目標を達成するための基本的なアプローチは、次の2点です。

 ★より具体的あるいは段階的な目標を立てる
 「山登り」に喩えれば、いきなりその山自体に登ろうとせずに、比較的低い山から上りはじめ、次第に高い山をめざ
  し、それから最終目標である山の頂をトライする・・・The more specific, the better!です。

 ★目標(目的)=的はすなわち「弓の的」である
 喩え話ですが、「弓の的」はできるだけクッキリとしていて、大きめの的であるべきです。
 目標=夢は明確で大きいほうが狙いやすい・・・The clearer and bigger, the better.です。

 もっとも、上記(1)と考え合わせながら、きちんとしたプランを立て、スケジュール化して取り組むことが肝要
 です。

 

ものごとを達成するための「3つのルール」

 ものごとを達成(獲得)するための「3つのルール」というものがあります。

 (1)『現在地を知らない人は決してゴール(目標点)に到達できない』
 (2)『目標のない人、あいまいな人は必ず途中で挫折する』
 (3)『期限のない目標は目標にあらず』

  つまり、
  (1)自分の英語力を客観的に知り、
  (2)しっかりした目標を定め、
  (3)それをイメージ化して具体的なスケジュールを立てる必要がある

  と言えます。

  ある意味では、自分に負荷を与え(例えば周囲に“宣言”する)、そして自らコスト(お金:予算)をかけるくらい
  の姿勢がないと、比較的短期間での かつ確実な上達は望めない、というのが常識です。
  言うなれば、「背水の陣を敷く」(Burn your boats (behind you).)気持ちとサクセスメソッドが一体となれ
  ば、特に差し迫った目的をお持ちの学習者や上級者には“鬼に金棒”であること請け合いです!!

 

《5Key’s》で前進あるのみ!

 さあ、あとは、Start now, and not stop! ですそのための
 《5つの「気=Key」》 を座右の銘にして、ガンバッてください!

↓↓↓ Good luck, and take it easy!! ↓↓↓

《5Key's》で前進あるのみ!
教授&学習法イメージ

 

教授&学習法イメージ

英語の言語・音声学的特徴と法則&しくみを知り、
発信型で”攻め”の英語習得法

↓       ↓       ↓

**Personal English**** Social English****Global English**
・・・すべて サクセス にお任せください!

サクセスでは、いずれのコース・クラスにおいても、
『英語の言語・音声学的特徴としくみ・法則』

 を基礎から解き明かして確認することから始まります。

 そして、「読む」「聴く」「書く」「話す」の基本4技能を科学的・高効率的に学習することによって、もっとも大
 切な英語の“感覚”を習得します。

 授業はあくまでも interactive で communicative。否応なく口を開き、指を動かす”攻め”の英語攻略法を伝授します!

(※)“Intractive=応答式”の必要性・重要性については、
<ホンモノ英語習得法>メニューの「 英語学習の本質」の

(※注3)≪INTRACTIVE=応答式授業≫

 をご参照ください。

 

基本「4」技能習得の根幹は“文”解力!

↓       ↓       ↓

 英語の習得は「4技能」をバランスよく学習してこそ本来の「使える」英語が身に付くと言われています。それはも
 ちろんのこととして、実はそれ以前にわきまえておかなくてはならない、もっと大切なことがあります。
 それは、言うところの

「読解力」「聴解力」「作文力」「会話力」

 ということを、あまりにも安易に口にしているのではないでしょうか?

 つまり申し上げたいことは、そのごく当然とも言える「真」の意味・意義は、以下に示すとおりに、すべて<理解
 (納得)>を伴っているものであるべきなのでは、ということなのです! 言い換えれば、

「読解+力」「聴解+力」「作文+力」「会話+力」

 でなければならないのではないでしょうか!

 きちんとした<理解(→運用力)>を伴うような学習~習得法によってはじめて、しっかりした「ホンモノ」の英語
 の「力」と成り得るのです!

 その意味において、

試験や検定対策の「表面的な学習」や「答え合せ」で終わる学習法

 では、残念ながら

**実用・実務に耐える実力ある語学力**

 は、到底おぼつきません。

 実力のある英語とは、

**自分がはっきりと理解(納得)できる英語**

 であり、自分がはっきりと理解できる英語は

**相手が理解できる(相手に伝わる)英語**

 の前提であって、互いに直結しているものなのです。そして、

≪実用英語≫ とは、学習・習得の目的や目標によってレベルや使用頻度の差こそあれ、<Reading><Listening><Writing>
 <Speaking>の各分野で実際に使われている(=“生きた”)英語なのであり、

≪英語の力がある≫ ことはすなわち、中味のある(=“身に付いている”)英語を、ちゃんと使える(=運用できる)ことに
 ほかなりません。

 もっとも、誤解のないように申し上げますと、

日本人である私たちが国際共通語としての英語を適切な
コミュニケーションの手段(道具)として使う

 ためには、まさしく皆さんそれぞれの≪目的と用途≫に応じてその“道具”を使いこなせれば良いわけで、

特に完璧なネイティブ英語である必要はない

 とも言えるのではないのでしょうか。

 

国際学会も認める正統手法を踏まえたオリジナル教授法で
国際化新時代の学習ノウハウを提供

↓       ↓       ↓

 サクセスでは、その本格的&具体的な教授~学習法として、

≪音読法≫≪読み下し法≫≪スケルトン読み≫など

 を毎回の授業に取り入れ、効果的・効率的な成果を約束します。

 スポーツ選手の例を挙げれば、

「強く(上手く)なる人は 練習も上手い!」

 のです。人一倍そして人よりいち早く上達するには、日々の基本練習の繰り返しとともに、人とは違った工夫と努力
 が欠かせません。

 同じような内容やペースではダメなのであって、その解決策(ノウハウ)を自信を持って提供し、お手伝いするの
 が、全国的にも類を見ない

<サクセス外語アカデミー>
なのです。

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※※詳しくは、<ホンモノ英語習得法>メニューの
英語学習の本質」を是非ご覧ください。※※

「英語の家」

「英語の家」

 

バランスのとれた基本4技能が実力派英語人の前提
あなたの英語の基礎=土台は大丈夫ですか?

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サクセスでは英語力構築を「英語の家」づくりに喩えます。

“基礎”は広めで固いほど良く、全体を支える4本“柱”が太くしっかり
できていれば、あなたの「英語の家」づくりはほぼ思いのままのはず。

そのためにも、<英語の本質と英語習得のノウハウ>を熟知した
サクセスでの正統・本格的な学習が欠かせません。

サクセスアカデミーは、あなたの<サクセスストーリー>を心から祈り、
強力にサポートします!

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ネイティブ神話
ネイティブ神話

“ネイティブ神話”と“海外神話”

 サクセスが呼ぶところの「ネイティブ神話」と「海外神話」という、ちょっと厄介なふたつの“神話”があります。

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 「英語(英会話)を習うなら外国人(とりわけ英米人)でなきゃあ」というのが前者であり、「英語を身に付けるの
 なら、アメリカかイギリスかオーストラ
 リアあたりに行けばいい」というのが後者です。

 これに対するサクセスアカデミーの答えは、「Yes and No」です。
 いえ、まず「No」で、部分的に「Yes」です。

 ≫ 英語を母国語とするネイティブスピーカーに英語を教わる、と言えば、誰もが(特に英語のことを知らない人ほ
 ど)反射的にそう思います。 が、本当にそうでしょうか?

  •  Q1:あなたは「“英会話”ができないから」ネイティブの英会話学校に英会話を習いに行きますか?会話に必要な語
     彙・表現・意味・用法を知らない
     (確認できない)ままにネイティブと“英会話”をしながら?
  •  Q2:あなたは「“英会話”力が足りないから」そうするのですか?であれば、向上させるための前提となる基礎・基
     本会話[対話]力はすでにお持ちですか?
  •  Q3:失礼ながら、気分や雰囲気や憧れで外国人(それも英米系)と接しているということはありませんか?

 ≫ 「英語(あるいは英会話)自体を楽しみたい」という方にはこれ以上の野暮ったい質問は控えます。けれども、
 体系的にきちんとした

「<英語力・英会話力>を効果的・合理的に身に付けたい」

 という方には、是非一度お考えいただきたいQuestionsなのです。

 クラスでのネイティブの先生(友人)からの説明や質問が聞き取れなかったり返答できなかったりしたら、
 どこがポイントで、どれが大切で(=頻出度が高くて)、何が基本的な語句・表現であるのかも解からないはずで
 す。
 まして、同様以上に大切な

≪日本語との文化的・語学的なちがい≫

 を知ることは、おぼつかないのではないでしょうか・・・。
 そしてここに、このあとで述べます、言語学・音声学的アプローチも併せ持つ

*バイリンガルメソッド*

 の必要性と有用性があります。

 “海外神話”についても、もはや自明の理ではないでしょうか。加えて言えばひとつには、今や「ボーダーレス時代」
 の浸透で、日本国内に居ながらにして
 英語を学習し身に付けることができることは、容易にご理解いただけるでしょう。
 ふたつには、「海外生活経験がまったく或いはほとんどない」環境でネイティブ並みの英語コミュニケーション力を
 自在にご披瀝の先生方を見ればなおさら
 にうなづけるのではないでしょうか・・・

『英語ひとすじの道』の著書でも有名な、東後 勝明氏
「海外経験は一度もない」ということを全く感じさせず、
現在もNHK会話番組などで多忙の、大杉 正明氏
同時通訳の名人でもあり、「英語道場」で名をはせた、松本 道弘氏


 など、枚挙にいとまがありません。
 もちろん、事情・状況が許せば、海外に出かけたり滞在したりして語学力に磨きをかけたり、じかに異文化世界の空
 気に触れたりするにこしたことはない
 のですが、その意味において、そしてそうした目的意識を持っての留学や海外体験をめざす方のためにも、異文化・
 グローバルコミュニケーションの
 エキスパートとしての

≪サクセス外語アカデミー≫

 があるのです。

 

バイリンガル・メソッド

 “ネイティブ神話”に関して、いまひとつ気を付けなければいけないことは、特に欧米のネイティブは「生徒の誤りを
 指摘したり正したりしない」し、
 また(短いレッスン時間ゆえなどで)そのようにせざるを得ない傾向がある、ということです。

 理想的な英語教授スタイルが

**バイリンガル・メソッド**

 であると国際的に言われていることの理由のひとつが、そこにあります。

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 サクセスでは、

 英語と日本語の言語学的・文化的差異に通じた学長が、各クラスで必要に応じて英語を織り交ぜながら授業をすす
 め、あるいは両者間の意味・用語法の違いなどを解説する、

バイリンガル・メソッド

 採用している点でも、大きな特徴~メリットを提供しています!

国際化時代の人材
国際化時代の人材

真の英語力はグローバル新時代の必須技能・財産

 サクセスでのホンモノ英語の獲得をとおして、検定や資格はもちろん、
 国際ビジネスシーンで即戦力となる実力を身に付けてください。

☆..:*:・゜’,。・:*:・゜’ ☆..:*:・゜’・:*:・゜’ ☆☆..:*:・゜’:*:・゜☆

 新21世紀を担う人材は、国際コミュニケーション能力とアイデンティティを兼ね備えた人間でなければなりません。

 真のinternationalistは、真のnationalistでなくてはならず、良き日本人であるためには
 良き国際人でなければならない、

 サクセスはそう考えます。

 サクセスは、

メンタル・フィジカル・テクニカル>の「三位一体」指導

 で、「愉しく解かる」英語、「正しく伝わる」英語、「誰もが使える」英語を目指しつつ、

世界に通用する人材を熊本から

 をモットーに取り組んでいます!

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国際化―文化そして経済の視点から

国際化時代の人材

 日本は、「文化輸入大国」と言われ続けてきました。
 2017年時点においてこそ、1年間に海外旅行に出かける日本人が約1,700万
 人であるのに対し、海外からの訪日外国人は2,400万人となりましたが、世
 界一の経済大国アメリカの最大産業は観光業 (第2位:訪米外国人7,700万人
 )であり、また、観光立国第1位フランスでは人口6,400万人に対して 8,8
 00 万人、第3位スペインでは人口4,600万人に対して6,800万人もの海外観光
 客を迎え入れているのです。
 もちろん、単に来日外国人の数が増えれば良いというわけではありません
 が、①良き日本の文化や社会を直に理解してもらう絶好の機会、②投資
 対経済効果の高さ、③従来の名所史跡などに加えて、これからは地域の振
 興・経済活 性化が期待できる、などの観点からも、政府は2016年(平成2
 8年)、『世界が訪れたくなる日本』を目指して《明日の日本を支える観光
 ビジョン》 を策定しました。そうして、《観光先進立国》に向けて、「眠
 っている観光資源を国際交流や 日本経済の再生、地域の活性化につなげ
 る」ための前提ツールとなるのが「国際共通語・英語」であることは、申し
 上げるまでもありません。

 

世界の英語人口

世界の英語人口

 英語は世界で最も広範囲に使われている、唯一の「国際共通語」です。
 全世界での英語の話し手はおよそ21億人におよび、このうち英語を「母国
 語」とする人々は約4億人、「公用語」とする人々は10億人、さらに「国際
 語」とする人々は7億人に もなります。世界の人口が70 億人として3人に1
 人が、程度の差こそあれ、英語を使っている勘定です。英語は英米などの
 ネイティブ人ネイティブ人とだけ話す言葉ではなく、フランス人ともイタ
 リア人とも、中国人とも韓国人とも、アフリカの人とも中南米の人とも交
 流するのに 有効かつ欠かせない共通の言語であり、多国間そして異文化間
 の理解を深めたり 誤解をなくしたりするための、必須コミュニケーション
 ・ツール(=道具)となっています!

 

データで見る“国際”&“ボーダーレス化”

 以下、世界の中の日本が中央・地方を問わずに、いかに国際化の只中にあるかをグラフとデータで見てみましょう。

データで見る“国際”&“ボーダーレス化”

 2016年(平成28年)の来日入国者を国籍別に見ると次のとおりです。

 平成2年以降、韓国、台湾、米国の順となっておりましたが、近年増加が著しい中国が1位となり、続いて韓国、
 台湾、香港、米国となっています。

国籍 中国 韓国 台湾 米国 タイ オーストラリア 英国
入国者数 509万人 637万人 417万人 124万人 90万人 44万人 29万人
データで見る“国際”&“ボーダーレス化”

 日本に滞在する外国人の数は上のグラフのとおりに“右肩上がり”でありましたが、震災・原発事故の後は、減少に転
 じています。 尚、熊本県の外国人登録国別内訳は、下記のとおりになっています。

国籍 総数 中国 フィリピン 韓国 米国 英国 カナダ インドネシア その他 熊本市
2004年 8,361 34,921 1,960 1,177 291 140 102 223 547 3,854
2005年 8,756 4,071 1,692 1,165 345 125 92 300 966 4,042
2006年 8,926 4,598 1,344 1,176 370 127 90 249 972 4,024
2007年 9,107 4,775 1,374 1,160 342 109 93 240 1,014 4,062
2008年 9,267 4,936 1,420 1,154 352 98 72 219 1,016 4,177
2009年 8,944 4,871 1,460 1,152 417 102 60 206 676 4,276
データで見る“国際”&“ボーダーレス化”

 さらに「在日外国人労働者」に関するデータをグラフ化すると上図のとおりであり、これまた一目瞭然、明確な“ボ
 ーダーレス化”の波を表しています。

 

海外在留邦人数

海外在留邦人数

ちなみに、海外に居住する日本人の総数は 約114万人です。
その内訳は左表のとおりです。

 

姉妹提携件数および自治体数

姉妹提携件数および自治体数

さらに、近年一層活発化する《姉妹都市》提携も見逃せない国際交流の大きな柱であり、当地熊本県内の実績を眺めると、左でまとめたように相当締結件数に上っています。
これに各大学による海外姉妹提携校を加えれば、ここ熊本にもまさしく国際化の息吹が感じられます。