塾生の声 特別対策クラス
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<✿サクセスで念願の高校教員採用試験合格の〝桜咲く〟‼✿>
4月から、ここサクセス外語アカデミーのプライベートコースでお世話になり、高校教員採用試験で最終合格することができました。
私は昨年・一昨年と他校の採用試験対策講座に通っていましたが二次試験で不合格でした。過去2回の〝敗戦〟から、最終合格するためには「専門英語」の力(特にライティング)を磨くことが私にとっての最重要課題であり、今までの勉強法・勉強量ではダメだと思い、天草での臨採の講師を辞めて〝背水の陣〟で採用試験対策に集中するため、天草から熊本市内のアパートに単身引っ越すことを決意しました。
私が英語力を磨く場として「サクセス」を選んだのは、以前「TOEFLコース」でスコアアップできたということと、熊本県内で英語のプロを養成しているところを他に知らなかったからです。
以前通っていた教員採用試験対策の専門英語コースでは一次試験対策(長文読解)に力を 入れてあり、論述試験対策をあまりできませんでした。論述の添削はしてもらえますが、回数が少なく、自分の意見を伝えながら添削してもらえないので、自分の意見とは違った仕上がりになることもありました。私は気付いていなかったのですが、「サクセス」によると、基本 重要語法文法面での添削漏れ等も多々あったようです。
一方、「サクセス」では英作文の基礎から学習し、自分の論述に対して丁寧に添削・解説していただくことができました。プライベートコースなので私の実力や要望に合わせて授業内容が変更できるのがよかったです。短文の英作文で一気にフレーズをインプットしたことで論述 でも様々な表現ができるようになりましたし、学長と対話しながら自分の論述に向き合うことで再度考えをまとめ直したり、より効果的な表現方法を学んだりできました。以前、他校で添削してもらっていた表現や、一度サクセスで添削してもらった原稿の自己推敲版にもさらにチェックを入れていただき、より完成度を高めることができました。学長から教わった「張り紙作戦」を実践し、自分が間違いやすい表現や使いたい表現は常に目につくようにして暗記 しました。4月は1枚(500 words程度)書き上げるのに1日かかることもありましたし、書くことに対して苦手意識がありました。しかし、毎日英字新聞や採用試験の長文を読み、毎日論述を書き続け、表現を暗記することで8月には書くことに対して自信が芽生え、何とか1時間で書き上げることができるようになっていました。これはまさに<サクセス英作文5か条>の『入力なくして出力なし』ですし、『出力型英語力の最善で不可欠の方法は書くこと』ですね。信じて頑張り続けてよかったです。
英語口述面接に関しても、他校の対策講座では事実上、具体的な面接試験指導や模擬演習がありませんでしたが、ここ「サクセス」では明快な戦略・戦術に加えて「想定問答集」も作っていただき、それが見事にビンゴ!! 実際に出た面接での質問7問中6問(例えば、「Do you think students need to have communication skills? And why?」「Besides academic knowledge, what should students learn before they graduate?」といったものなど)が、サクセスで想定して練習していたものでした! 何度も音読して暗記していたので、本番では試験官との対話を楽しむことができ良い結果につながりました。
* * *
サクセスでの勉強なくして合格はできなかったと思っています。本当にありがとうございました!
これからもサクセスで勉強を続け、英検1級取得を目指します。
(熊本市M.Y.さん)
SAC*CESコメント:当サクセスでは〝出会い〟の不思議さをよく感じます。吉永さんとの出会いもそれを強く感じました。仕事を辞め、あえて天草市から熊本市内へ単身引っ越しまでしての〝背水の陣〟のご努力にサクセスが応えることができたのも、この「出会い」~「信頼」~「努力」があってこその「夢」の実現だったと思います。A. Y. さんに、あらためて心からの敬意と祝福の意を表します❗✨
.:♪*:・'(*⌒―⌒~♫~
♛*: 世界一*の新進気鋭・理工学大学院大学「OIST」に一発合格!!.*.:❈:.
このたび、私は ここ「サクセス外語アカデミー」で鍛えた英語力を活かすことによって、第一志望の「OIST(Ph.D program)」に、学部3年生ながら合格することができました。学部を1年飛び級し、来年度から学習を始めます。
私は、 大学に入った当初から「世界トップの大学院で学ぶ」と決意していました。世界トップの大学院で学ぶには、必然的に「世界共通語」である英語の習得が求められました。そこで、自分自身の力だけでは伸ばしにくいスキル(特に発信型英語)を伸ばすために、英語の塾へ通うことを決めました。英語学習塾を調べあげ、最も実績があり、非常に質の高い先生に教えていただける「サクセス外語アカデミー」への通塾を決意しました。
サクセスでは「英語とは何か」ということから教わりました。サクセスの授業は、一般的な英語授業とは異なり、「体系的」です。英語で書かれた文章の論理構造や単語の語源、外国人の感覚など、暗記一辺倒で終始しがちな英語学習が、サクサスでは理論的に楽しく学べます。これは物理学の学習で言うところの、公式を暗記するのではなく「導出する」という感覚に似ています。
また、英語学習法の修得に関して、科学的で有用な方法を教えていただきました。おかげさまで、〝TOEIC公式スコア930点〟という副産物も手に入れることができました。これらは、先生の豊富な知識と経験とバックグラウンド(経歴・実績)に基づいたものであり、他塾で教わることはできないでしょう。
私は、サクセスの「プライベートクラス」の中で「IELTS」のSpeakingの問題を用いて、アカデミックなspeakingスキルを伸ばしました。OISTの二次試験では、 世界トップレベルの教授たちと2時間「英語で」ディスカッションがあるので、英語での意思疎通ができるということを示すためにも、十分な英語力が必要でした。
最初は、議題を与えられても全く英文が頭に浮かばない状況でした。しかし、演習で自分の答案を毎回先生に直接見てもらい、懇切丁寧で適切なフィードバックを頂けたおかげで、かなりの力と自信を付けることができました。
結果として、二次試験ではOISTの教授たちと問題なく意思疎通が取れて、自分の良い面や物理学の知識を適切に披露でき、
無事OIST(Ph.D)に合格することができました。
また、先生に出願書類のエッセイの添削をしていただくことで、英文としても質の高い出願書類を揃えることができました。
もし、この文を読んでいる方が理系の学生であれば、「英語ができることは十分条件ではなく必要条件である」ことを忘れないでください。それが現実であると考えます。また、その必要条件を満たすために、 ここ「サクセス」を選択することは賢明であると考えます。
英語の教授から、出願書類作成まで、「サクセス」には本当にお世話になりました。ここで学んだことを糧に、グローバル社会で活躍できるよう精進していきたいと思います。
(熊本市内 男子大学生 藤本耕大朗さん)
SAC*CESコメント:約7年前の「熊本地震」で震度6と7の二回の大震災に見舞われた阿蘇・西原村ご出身の藤本耕大朗くん(実名・本人諒解済み)は、そのような不遇の出来事を
むしろ大きなバネにして *人二倍*
学業に勤しみ、入学した熊本大学工学部機械工学科では(おそらく歴代随一の)超優秀な模範学生となり、二年生に進学すると同時に特別に「院生として研究室参加」を認められました。
そして、なんと‥その学院の院生の講師をも任される等しながら、熊本大学学長直々の面談も受けて、〝早期卒業(飛び級+卒業学位取得)〟を果たしました。
世界的に名高い米国や英国の理系大学院を念頭に約1年8か月の当アカデミーでの『TOEFL-iBT&IELTS特別講座』受講で国際英語力を鍛え上げたタイミングで、国内外から超優秀な研究者が集まる(入学外国人比率約80%の)OIST(沖縄科学技術大学院大学)入学を目指すことに!
同OISTは、創立8年目で
論文科学誌「Nature」出版社による「最も質の高い博士課程論文」ランキングで
*40位・東大&60位・京大超え*
の日本1位、世界9位となり、一躍世界の脚光を浴びている、先駆・新進気鋭の
理工学大学院大学。
その世界注目の大学院大学に、見事〝一発合格〟の
世界トップレベルの快挙 を成し遂げてくれました‼
あらためまして、藤本くん‥ほんとうにお芽出とうございます
.:*☆..:*☆.:\(^O^)/.:*☆..:*☆.:
❖『サクセスSAC*CES』一筋で名門・阪大(外国語学部)に第一志望合格!! ☀
私は、将来海外で仕事をしたいと考えており、そのために使える英語力を身につけたいと思い、母から勧められた『サクセス外語アカデミー』に入塾しました。
入塾当初は「英検2級」の対策クラスで英語を学び、初受検ですんなり「2級」に合格することが出来ました。その後は「準1級」の対策をしました。
* * *
授業では主に長文を読んで訳したり、単語の穴埋め問題を解いたり、英作文の訓練を行いました。長文は前から訳すことを意識することで以前よりも速く、正確に読む力がつきました。長文をたくさん読むことで何度も同じ単語に出会い、効率良く単語力を高めることもできました。また先生が選ぶ長文は内容もとても面白いので楽しく読めて、英語以外の勉強にもなりました。
「英作文」は事前に自分で作文してきてそれをチェックしていただくというスタイルで、辞書ではわからない単語のニュアンスの違いなども教えていただき、より正しく書けるようになりました。
* * *
3年になり志望校が決まってからは、準1級対策は一旦やめて『プライベートクラス』に切り替え、大学の「二次試験」の対策を始めました。僕は外国語学部をめざしたため、二次試験の英語では、英文和訳、長文、英作文、和文英訳、リスニングの問題があるので、総合的な英語力が必要でした。
最初は時間内に解き終えることもできず、全く合格できる気がしなくて不安でした。しかし過去問演習で自分の答案を毎回先生に直接見てもらい、また先生も日本語訳や英作文を毎回作ってくださったおかげで、模範解答と自分の答えが違っていてもそれが合っていると確認できたし、自分が思いつかなかった書き方なども学ぶことができ、かなり力と自信をつけることができたと思います。
二次試験は県外であるため、1週間前に最後の二次対策をしていただきました。前日まではこれまで「サクセス」で解いた問題の見直しをして本番に臨みました。
本番では、苦手だった英作文もなんとか書き上げることができ、最も不安だった長文もスラスラと読めてかなり手ごたえを感じました。リスニングに関しては、毎回授業では英文を音読してから訳出しをしていたおかげでだいたい聞き取ることができました。
合格発表の日は、合格者の番号の中に自分の番号があって本当にうれしかったです!
外国語学部は二次試験の英語の配点が高かったため『サクセス』で英語を武器にできたおかげで合格できたと思います。「サクセス」を選んで本当に良かったです。
次は「準1級合格」を目指して頑張ります。
ありがとうございました。
(熊本市→大阪市
K. I. くん)
SAC*CESコメント: 東大・京大に次ぐいわゆる『7旧帝』の雄‥屈指の名門校である阪大・外国語学部に、みごと〝第一志望校合格〟を果たしたK.
I. 君。
スポーツと勉学を両立させてきた同君ですが、「部活終了令」後はスポーツで鍛えたホンモノのガッツを当『ホンモノ英語道場』でさらに発揮し、文字どおりに大輪の花を咲かせました!
✿Congratulations, K.I.-kun!! ~*\\^e^ ^i^ ^g^ ^o^//*!
<✿超狭き門*【新設・九大法学部国際人材プログラム】*合格!\(^〇^)/✿>
このたび、私はこのサクセス外語アカデミーで学び、第一志望の大学に合格することができました。
当初この「サクセス」には、英検の面接対策のために入塾しました。サクセスに決めた理由は、先生ご自身が英検1級だけでなく、通訳案内士などの資格をお持ちで、面接官の経験もあるということで、机上での英語学習だけでなく実践的な英語を学べる塾は他にはないと思ったからです。また、途中から「プライベートレッスン」をお願いしたので、自分に合わせた授業内容、日程で組めたのも大変魅力的でした。
そして、今回、今までの先生の授業を信頼して、入試対策をお願いしました。
* * *
センター試験が終わり、二次試験である英語の筆記試験と面接試験まで10日間という短い期間だったにも拘らず、先生は私の要望にしっかりと応えてくださいました。
筆記試験においては、類似問題を用意してくださり、一緒に文法なども細かくチェックしてくださいました。「サクセス」ではどの問題も〝訳出し〟します。そうすることによって、あやふやな部分がなく、しっかりと理解し定着させることができます。答えが合っていればよいという考えでなく、深く理解することによって他の問題に対する応用力もまた身につけられたと感じています。
英語の記述問題では、自分の書いた英文を改めて読み、先生に見てもらい訂正してもらいます。書いて終わり、とならないところがとてもよかったと感じています。
面接試験において、レッスンを始めたころはたどたどしくしか話すことが出来なかったのですが、先生のオリジナル教材である『面接口述応答演習』を毎回やっていくうちに、英語を話すことに少しずつ慣れていきました。そして、「志望理由書」の英訳の修正もとても丁寧に一緒にやってくださり、面接合格につながったのはもちろんですが、その場限りでない知識も得られたと思います。
実際の面接の質問に、授業で学んだことが多く含まれていたので、落ち着いて乗り切ることができました。
これほど丁寧に一つ一つの課題に生徒と共に取り組み、親身になって考えてくださる先生はいないと思いました。
また、先生は授業にユーモアを取り入れながら進めていくので飽きがこず、とても楽しかったです!
本当にありがとうございました。
(熊本市M.Y.さん)
SAC*CESコメント:高校一年の秋に、当サクセスアカデミー〝ご指名〟で、「まず(STEP)英検2級の面接をしっかりとパスしたい!」との希望でご来校いただいたM.Y.さんは、その直後から5回の〝面接特訓〟で、サクセス〝直伝〟の
㊙
特訓エッセンス(含・㊙≪丹田[へそ式]呼吸法≫‥*(^-^)*‥)を素早くモノにしてあっさりと「合格」。
その後東京の大学を考えていたM.Y.さんのもとへ*新国際人材育成<九州大学法学部GVプログラム>*の情報が…。「コレだ!!‥私がめざす道は!!!」で、学校からの「リスクが高い‥やめた方が‥」を跳ね除けて、あらためて当アカデミーの<特別対策クラス>の門を叩いていただきました。
その間約2年にわたって『サクセスメソッド』を習得してきた努力の積み重ねの甲斐もあり、ご覧のような〝大輪の花〟をみごとに咲かせることができました!!*:・(*^▽^*)o~♪
☞ ❀❀第一希望校医学部に一直線合格! ❀❀☜
高校2、3年の間、英語をあまり勉強しなかった上に英語の良い勉強法にめぐり合うことができなかったため、英語の成績が芳しくありませんでした。高校3年生の11月頃から受験が始まるまで、英語のステップアップにと思い「サクセス」へ通いました。
「サクセス」の授業では、始めは自分の解いた過去問を解説していただくというスタイル、後の方では授業の中で問題を解き、その場で解説していただくという、他の勉強の支障とならないようなスタイルでした。
授業では、英文をいかに早く、正確に読むかなどという高度な技術を学ぶと共に、先生には、私の足りてない部分を的確に見抜いて、指摘していただきました。英語学習においては本当に基礎、すなわち単語や熟語が重要であります。しかし、私は「私は単語や熟語の意味を文脈で理解することができる」と特に根拠もなく思っておりました。今そのようにお考えの方がいらっしゃるのならば、私が思いついた言葉を贈りたいと思います。
「単語や熟語の意味を推測できると言える人は単語や熟語の語義・語法をきちんと理解し覚えている人だ」。私は必要な単語や熟語そして用法をしっかりと身に付けていなかったため、文脈さえも掴めなかったのですが、私の根拠ない自信が英語技能の向上を妨げておりました。
私の基礎の脆さを指摘していただいたことにより、英語学習では基礎にも目を向けることができるようになりました。そのため、授業のなかだけでなく、普段の英語の学習でも着実にステップアップすることができたと思います。
おかげさまで、第一志望の大学に合格することができました。
最後になりましたが、先生には感謝申し上げますと共に、これから入塾する生徒さんに良い結果が訪れますよう応援しております。
(熊本市 Y.T.さん)
SAC*CESコメント:全国有数の大学医学部合格への必勝一本勝負に挑み、見事に栄冠を勝ち取ったY.T.君、ほんとうにおめでとう! 英語の実力・合格力の習得に欠かせないこととして、多くの英語学習者に共通してみられることは、〝正確さという脇の甘さ〟〝詰めの甘さ〟ですが、Y.T.君はそのことに気付いてくれ、そして素直に懸命の<背水の陣の努力>をしたおかげでこの成果が得られました。 貴君の、さらなる精進~成功を祈ります!
■ ■ 「サクラサク」… 東大合格=「サクセス」 英語が得点源!! ■ ■
将来の大学受験に向けた中間目標として英検準一級に挑戦しようと、本格的に英語を勉強することを考えていたときに、英検会場で貰ったパンフレットに「サクセス外語アカデミー」が載っていたことを思い出し、毎年多数の英検合格者を輩出している「サクセス」には英語力を効率的に伸ばす秘訣があるかもしれないと思い、入塾しました。
入塾当初は「英検準一級対策講座」を受講しました。双方向型の少人数クラスによる「サクセス」の授業では
疑問や質問をその時その場で解消することができ、<難解英文読解力>や<正しく伝わる英作文>のための基礎・基本を一歩一歩着実に確認しながら勉強を進めることができました。
入塾から半年で当初の目標の英検準一級に合格した後は、志望大学合格をめざした「二次試験対策」のため個別指導クラスに切り替えました。
得意分野の英語は力が落ちないように、さらには、きっちりと高得点を稼ぎ他の受験生と差をつけられる教科となるように勉強しました。それを可能にしてくれたのは、サクセスの充実した授業と質問に対する学長先生のきめ細やかで的確なご指導のおかげです。
サクセスの個別授業では主に過去問とサクセス・オリジナルの予想読解プリント等を使って、<フレーズ・リーディング><パラグラフ・リーディング>と〝訳出し〟の訓練を繰り返し行い、効率的に速読力と精解力を伸ばすことが出来ました。特に〝訳出し〟ではプリントの内容をその場で〝訳し下す〟ことで英単語および英文の構造を確認すると同時に、こなれた日本語訳と要約の訓練を行うことができました。プリントの内容を一つ一つ自分のものにすることが合格への近道です。これらを行うことで自分が気づかないうちに成績がぐんぐんと伸びていきました。
第一関門であるセンター試験では、英語の筆記が200点満点中の198点、リスニングが50点満点中の46点をとることができ、他の受験生に 大きく点差をつけることができました。
二次試験本番では理系であるにも拘わらず、初日の数学と二日目の理科で失敗してしまい、このままだと落ちてしまうかもしれないという不安で目の前が真っ暗になりましたが、最後の科目である英語に望みを託して不安な気持ちを抑え、平常心を保って二日目の試験を乗り切ることができました。英語の試験では難易度が若干易化していたこともあり試験時間120分の内、残り20分を残して答案を一通り仕上げることができ、残りを要約や英作文、和訳の答案の推敲に充てることができました。
合格発表の日は掲示板に自分の番号があることが信じられず、何度も受験表の番号と掲示板の番号を確認しました。今思うと「サクセス」で勉強してきた英語を武器にすることができ、自信と余裕持っていたことで、試験直前に他の暗記教科に勉強時間を回すことができ東京大学理科一類合格を勝ち取ることができたのだと思います。受験生、特に国公立を受験する方は受験科目が多く、英語に割くことのできる時間が限られているため、英語は〝先行逃げ切り型〟で早い時点から勉強することをお勧めします。
(熊本市 K.M.さん)
(※赤字箇所は、本人によるハイライトです)
SAC*CESコメント:「準1級」クラスでも優等生だったK.M.くんは、≪サクセス英語≫学習の真価をいち早く見抜き、そのことが、「東京大学合格のためにこそのサクセス英語」理解へとつながり、個別集中クラスでの<センター試験>での要注意ポイント克服や、<二次試験>読解問題での“速読速解力”完成や“長文リスニング”問題の解法要点把握に加えて、“英作文”課題への体系的・合理的な実践演習で、しっかりとした「 志望校英語合格力」を身に付けることができました。ほんとうにおめでとう、K.M.くん!!
★☆唯一の英語国家資格「通訳案内士」一発合格!!☆★
このたび、平成23年度通訳案内士試験に幸運にも初めての挑戦で合格することができました。
準備を始めたのは英検1級の合格発表後の3月で、一次試験まであと半年という時期でした。
通訳案内士の試験は、
英検1級保持者は一次試験の英語は免除になるのですが、その他の科目に地理・歴史・一般常識があり、今年は1次試験に通るだけでも精一杯だろうと思っていました。しかし、糸岡先生に「今からでも頑張れば二次試験も合格可能」という言葉をかけて頂き、3月から二次試験の面接対策も平行して行いました。
初期のレッスンは、あらかじめ課題で出された「 通訳士必修語彙」、「 重要通訳用語&表現」、そして「
日本文化・事象の説明」
を自分で考えていき、授業でそれを発表し添削していただくというものでした。添削が終わると、先生が作成された模範解答をいただき、それを音読する時間が
ありました。自分のものと比較することで、自分の表現のおかしい部分や足りない部分を確認し、より適切な表現を身につけることができました。
8月末に一次試験が終わった後は、合格しているかどうか不安なままでしたが、自分を信じ二次対策に集中しました。レッスンでは、今までやってきた基礎のまとめとして、日本文化や事象についての質問に対する答えを自分で作り、それを授業で発表し添削していただきました。
11月には一次試験の発表があり合格していることがわかり、その後は、二次試験を想定しての Q&A形式でのレッスンに移りました。質問内容は日本の地理、歴史、文化など非常に広範囲でとても大変でしたが、それまで段階的に学習してきたおかげで何とか授業についていくことができました。
* * * * * *
二次面接口述試験本番では、やはりとても緊張してしまい受け答えがたどたどしくなってしまう場面もありましたが、 質問の中に授業で勉強したものがあり、何とか答えることができました。試験結果が出るまで合格できるとは思っていませんでしたが、結果が出て最後まであきらめずに勉強を続けてきて良かったと思いました。
このように短期間で合格できたのも、先生の丁寧でわかりやすいご指導( サクセスメソッド)のおかげだと思っています。
先生の授業は 基礎からしっかりと着実に進めて行く形なのですが、要点がしっかりとおさえてあるので短期での習得が可能なのだと思います。また、先生が用意してくださる試験対策の資料や、オリジナルの教材は自宅で学習を進めるうえでもとても役に立ちました。特に「
面接口述応答演習」は試験内容に非常に直結しており、試験直前には何度も見直し覚えるまで練習しました。
今後も真の英語力を身につけるべく先生のもとで勉強を続けて行きたいと思っています。
本当にありがとうございました。
( 熊本市 R.T.さん)
SAC*CESコメント:英語プロの二大タイトル獲得、おめでとうございます!
\(^o^)/!
はるばる天草市から往復5時間超かけての通塾からしてR.T.さんの並々ならぬ“本気・その気”が伝わりましたし、サクセスとしてもその熱意に報いることができてホントウにうれしく思います。今後は、プロフェッショナルとしての実力養成に向けて、さらに精進あるのみです!
o(^o^)o〝苦手〟の英検二次面接を初トライでパスしました!
英検2級一次試験になんとか合格し、二次面接やこれから先の勉強をどうやっていけばよいかと悩んでいる時に、本校を知り、入塾しました。
中学や高校の授業では、英語で会話したり、意見を述べる機会がありませんでしたので、二次の面接は、何をどうすればよいのか全く分からない状況でした。特に、私は人前で話すことが苦手な上に、発音に全く自信がないので、この英語塾でやっていけるのかという不安で一杯でしたが、学長である糸岡先生の二次面接の授業を初めて受講して、その不安はすぐになくなりました。優しくも適格なアドバイスを沢山して下さり安心して本番に挑むことができ、お陰様で、一回で合格することが出来ました。
これからの目標は「準1級」です。私にはまだまだ大きい壁ですが、高校生のうちに頑張って合格したいと思っています。そのために、このサクセスで糸岡先生から多くのことを学んでいくつもりです。
(熊本市・高校生 M.Y.さん)
高校生の今、サクセス「英語道場」に出会えてよかった!!
私は、現在高校3年生で、受験真っ只中にいます。学校の他に進学塾に通っていましたが、なかなか英語の成績があがらず、高校2年の時は半ばあきらめ、やけっぱちの状態でした。
英検も何回もおちてしまいました。
サクセスは、通っている知人から聞きました。正直いうと、半信半疑の入学でした。
時には厳しく、時には楽しく・・・学校の授業とは異なる「英語の道場」がサクセスです。
特に、長文問題を「読んで」「考えて」「訳して」「答えて」という勉強法は学校では経験したことがなく、半泣きの状態が何ヶ月か続きました。
ところが、ある模擬試験で、サクセスで学んだ単語や例文がそのまま出てきたではありませんか・・・・・そのときは、本当に「クリティカルヒット」で共通テストの英語がどうしても6割だったのが、8割とれたのです。(笑)うれしくて、うれしくて英語が好きになりました。このころになると、英検も自然に合格していました。
サクセスで勉強したことで、着実に、語彙力、読解力、リスニング力がついてきたのだと思います。
もうすぐ、大学受験の本番です。糸岡先生に教えていただいたことを本番で発揮して、いい結果につながればと思っています。
途方にくれていた時期にサクセスに出会えて本当によかったです。
これからも、どうぞよろしくお願いします
(熊本市内高校生 S.N.さん)
★「留学」をきっかけに…サクセスとの出会い。
私がサクセスに通い始めたのは、大学内の交換留学のチャンスを得ることができ留学までの準備をしようと思ったことがきっかけです。英語の勉強は高校以来 で、はじめは授業や課題をこなすのがやっとでした。そのため問題を間違うことも多々ありましたが、そのつど丁重に説明していただいたので、「なぜ間違いな のか」ということをしっかり理解することができました。
また、自宅で留学の準備のための英語の勉強をする中で「これはこの前授業で習ったなぁ」と思うことが多く、実践的な会話表現や文法が盛り込まれた授業を受けていたのだなと実感させられました。
短い期間でしたが、サクセスで学んだことをしっかり活かし、充実した留学生活を送りたいです。
(熊本市 A・Aさん)
SAC*CESコメント
英語や英語力を活かして自分や自分の国を若いうちに“外から”見ておくことはとても大切なことです。「ネイティブ神話」や「海外神話」とは別のことであり、TOEFLのプロでもあるサクセスでは、A.A.さんのような<国際派人材>を強力にバックアップします。
>>>めざすはパイロット!
自分は将来パイロットになりたい!
パイロットには英語能力がどうしても必要だが、以前は『英語』と聞くとなんとなく抵抗感があり、苦手意識があった。
高校を卒業して英語を勉強する時間が少なくなくなっていた私は、先輩の紹介で、同じくパイロット志望で通っていたという
「サクセス」 に入ることにしました。
個人のレベルや目的に合った授業。小規模クラスで個別感覚で授業を受けることができ、アットホーム感もあって、いつのまにか
英語に対する抵抗感が無くなっていました。そのおかげでSTEPの英検(2級)も一次・二次試験と一気に合格しました。
また去年はカナダへの短期留学を挑戦して果たし、今年もアメリカ一人旅に行くなど、今では英語を使ってコミュニケーションすることを楽しんでいます!
(熊本市内大学生 T.Y. さん)
苦手科目が得意科目に・・・☆..:*:
入校するまでは英語が苦手で、いつもテストで一番悪かったのが、ここ最近は得意科目になりつつあります。
英検にも挑戦して、見事合格することができました。
これもみんな糸岡学長のおかげです。
本当に感謝しています。
(熊本市内高校生 H・F君)